G-FQKV4R6PJV

おはようございます。

本部では、資金源の開拓に向けてのミーティングも行っています。運営資金の調達は、特に非営利組織にとっては共通して大きな課題の一つです。

資金源になりうるものは、いくつかありますが、その中でも特に獲得に動き出しているのは企業協賛です。

そこで、どんな企業に対して協賛の提案をしていくと良いのか、本部で話し合いました。

話し合いの中で核となったのは、「フードリボンプロジェクトはどんな企業、業界に対して、どんな貢献ができるか?」でした。

大谷さんのお話によると、この活動が普及することによって、結果的には飲食業界にとって良いことになるんじゃないか、ということでした。

曰く、飲食店がその地域にとって必要な存在、なくてはならない存在になっていくための一つの選択肢として、フードリボンへの参加すなわち、子どもがいつでも安心していける食事の場の提供があるといいます。

飲食店の立場から、その地域の子どもを支え、最高の未来の創出に寄与していくことで、そのお店は地域にとってなくてはならない存在になる。そんなお店が全国に普及していったら、飲食店は社会にとってなくてはならない存在になる。すると、飲食業界全体の社会的地位の向上にまで、最終的にはつながってくる。

そういうお話でした。

飲食業界と共に

そこで最終的には、飲食業界周辺の企業に、協賛のアプローチを仕掛けていこう、そういう結論で決着がついています。もっといえば、飲食店が潤っていくことを望んでいる企業、となりますでしょうか。

多くの飲食店さんが、「地域に根付いたお店づくり」に焦点を当てて、経営活動にあたられているのを、この1年半ずっと見させて頂いてきました。自分は地域ナンバーワンになることが、良い経営業績につながるから、みながそこを目指しているのだとばかり思っていたのですが、それは浅はかな考えだったみたいです。

その地域に根付いたお店を作ることで、そのお店がその地域に必要な存在として、貢献していくことにつながります。それが結果的には、飲食店の社会的地位向上にまでつながっていく、業界全体にとってプラスになる、そういう意味もあったんだと、やっと少し理解できました。

大谷さんをはじめ、今まで関わらせて頂いた飲食店経営者の方々は、みんなそれを伝えて下さっていたと思うのですが、やっと意味が少し分かった思いです。

プロジェクトの意味・価値・影響を考える

 

これから自分達が議論していこうとしているのは、フードリボンプロジェクトが普及されていくことによって、飲食業界にどんな影響がもたらされるか、ということです。

この話し合いは、本部のメンバーだけでなく、全国のオーナーさんや、あるいは生産者さん・問屋さんたちにも参加してもらえたらいいなと思っています。

また新しい段階に突入しそうです。

僕たち本部からは何が言えるのか。確かに飲食店をやったことがない我々が、「自分達フードリボンに加われば業界地位向上につながるから参加してほしい」と言うのは、いささか筋違いというか、おこがましくて言葉にできないです。

ただ、飲食店さんたちと一線を引いて部外者になってしまうのも、違うと思っています。表裏一体、フードリボンと飲食店は、切っても切れない関係であるべきだし、実際にそうなっている気もします。

考えているうちに、僕たち本部のあり方としては、「正直が一番」というふうに思えてきました。

子どもたちがより安心して元気に暮らせる世の中にしたい。そのために僕たちはいつでも行ける食事の場所を全国に増やしたい。飲食店さんの力が必要で、どうか力を貸してほしい。

その思いを、どれだけありのままに表現できるかどうか、正直に伝えられるかどうか、ここも自分達の生き方・あり方が問われるのでしょうね。

今日も精進します。以上です!

ありがとうございました!

 

【追伸】

■全国行脚2022
https://sky-glasses-f5b.notion.site/db96e03041b44e08968645e8ce027c9b

■寄付
フードリボンプロジェクトの運営費として使用させて頂きます。
https://longspoon.net/donation-payments/

■全国のフードリボン店舗一覧:
https://www.gurutto-mama-yokohama.com/company/foodribbonproject-stores/freepage-1.html

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP